薬膳講座

yo-yo

2011年05月29日 12:47

おはようございま〜す
台風が接近しているせいで朝から雨がずっと降っていますね

昨日、crear aruruanuさんで開催された、国際中医薬膳師の
瑠美先生による薬膳講座のお勉強会に参加してきました。 

以前より薬膳には興味があったんです。

でも・・何だか難しそうって思っていました

アロマやリフレのお仕事をしてると、クライアントさんへ食生活面
でのアドバイスをする機会が、多々あるんですね。

体の不調等は、生活の中での食事内容を見直すだけでも、かなり改善する事があります。いわゆる食事療法ですね。

クライアントさんへ食事面でもいいアドバイスがしたかったので
参加してきました〜

薬膳とは
中医学理論に基づき、食物の作用を用いて健康増進、疾病予防、老化予防、治療回復の促進の為に作られた食事のこと。

中医学の考え方は、私が行っているアロマやリフレなどの補完療法のベースとなっているホリスティック(包括的)な考えがルールとなっているそうです。

体と心は分離していなくて、全体を一つとして捉えて考えていく。
人はまわりの環境変化に影響されながら生きているということです。

これを 「整体観念」 というそうです。

中医学は長い歴史があります。
現代の人々にも伝えられる昔の人の叡智はすごいです。


身近な食材で何を使っても薬膳料理は作れるそうです。

高麗人参やスッポンが入っていなければならないわけではないのです。

身体の目的に対して作られる料理なんですね。

麻婆豆腐でも
ただ辛いものが食べたいな〜。
冷蔵庫の豆腐を使ってしまいたいから、麻婆豆腐を作ろう!
ではただの麻婆豆腐なんですが・・・
寒気がして風邪をひきそうな時に、体を温めて、発汗する食材を使い風邪を追い出そう!それなら麻婆豆腐を作ろう!

と目的があって作る麻婆豆腐は薬膳料理になるんですね。

麻婆豆腐には生姜やネギやニンニクなどの食材が使われるので、温熱性の食物であり体を温めて寒気を払い気や血の流れをよくする働きがあるんですね。


先生のお話はとても分かりやすくて質問にも気軽に答えて下さいました。

私の食事って、体の事を考えてちゃんと考えて作ってないな。改めて反省しました。

自分が思っていた薬膳の正直なイメージは・・・・

お料理は、中華料理で、苦かったり、まずいけど何だか身体に良い素材を使っている食事というイメージ 

先生ごめんなさい!

それが、くつがえされたって感じ


お肉もお魚もお野菜も旬のものを頂く
旬の食材には、その時期にだからこそ、体に良い効果が成分に含まれています。

講座修了後に薬膳弁当の試食がありました。





本日の初夏の薬膳

★はと麦入りごはん
★プチトマトと緑豆春雨のスープ
★鶏肉と大和芋のふわふわ揚げ
★アスパラガスとコーンのシーチキン卵いため
★えのきの梅しそあえ
★ダブルメロンの清涼ゼリー

★薬膳茶

でした。 とても美味しくて感動しました

楽しくて、美味しくて、勉強になるひとときでした